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禄剛崎灯台別名(狼煙灯台)は、明治時代にイギリス人の設計で作られました、能登半島の最先端で
外浦、内浦との接点に当たる所です、この岬は日の出と日没が同じ場所で見れることで有名です。
2017年日本ロマンチスト協会の恋する灯台に認定されました。
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